小林市議会 2020-09-10 09月10日-04号
そこにつきましては、最初に救急外来で当院を受診されてから、その救急外来で、まず主に訴えられていたのは挫創とかそういったのもありましたので、そういったところの処置を主にして、あとは、左の鎖骨も強く痛みを訴えられたということで、そちらのレントゲン等を実施しております。
そこにつきましては、最初に救急外来で当院を受診されてから、その救急外来で、まず主に訴えられていたのは挫創とかそういったのもありましたので、そういったところの処置を主にして、あとは、左の鎖骨も強く痛みを訴えられたということで、そちらのレントゲン等を実施しております。
それから、私ごとにもなるのですが、近年、自転車による事故がふえ、社会問題となり、自転車運転者にも罰則が強化されてまいりましたが、去年五月、私も実際に自転車による事故に遭い、鎖骨の複雑骨折と助骨にひびが入り、大変痛い思いをし、二カ月の入院とその後三カ月のリハビリ治療を受け、今年二月に鎖骨から金物を取り出す手術を受け、今でも時間があれば、そのとき痛めた背中や腰の治療に行っているところであります。
本件は、平成十七年六月一日午前十一時十八分ごろ、祝子町の市道において、相手方が電動機付自転車で走行中に、水道用仕切り弁ボックスのふたに接触し転倒したことにより、鎖骨骨折等の傷害を負ったことにつきまして、相手方に対して七十万五千八百九十九円の損害賠償金を支払ったものであります。 なお、今回の事故の原因箇所につきましては、事故後すぐに補修工事を行っております。 以上で、報告を終わります。
そのかわり、鎖骨からチューブが入れられ、成人の一日の必要カロリーは十分に補給されました。彼は、治るものと希望を抱いていました。しかし、入院三週間たっても、ある一定の状態から少しもよくならないことに、彼は気がつきました。自分の状態を質問しようにも、気管切開のため声が出ず、筆談のためのペンを持つ指にも力が入らずに、言いたいことや聞きたいことがいっぱいあるのに、うまく相手に伝わらないのです。